花束
私は何者なんだろうって考えると、
私はまだ何者でもない。
誰のために生きてるんだろうって考えても
そんなのよくわからない。
まだ肩書きのない私から大切な人達へ。
20歳になる私はやっと価値基準を自分に置けるようになって、悩みながらも自分の"感覚"を信じて少しずつ前へ進んでいます。
今日も明日も私の好きな私でいられるように、できることは全部したい。
好きなことを素直に胸を張って好きと言って、
そんな私を求めてくれる誰かに寄り添って。
自分自身の幸福を満たす方法をこれからも模索し続けるし、同時に大切な人や場所の幸せを叶え続けます。
振り返った時に何者かになれていたら嬉しいな、なんて思いながら一瞬一瞬を私の思うままに走り抜けます。
いつもありがとう。
これからもよろしくお願いします。